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グリーン・ツーリズムって何?

2009年03月13日 05時09分

グリーン・ツーリズムとは、「農山漁村地域において自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動」と農林水産省で定義されています。(詳しくはこちら

イメージとしてはわかりますが、何のために、誰のためにという目的は何だろうと考えたら、よくわからなくなってきます。

グリーン・ツーリズムを推進する根拠?に「農山漁村滞在型余暇活動のための基盤整備の促進に関する法律」という長い名前の法律があり、その中の目的に「ゆとりのある国民生活の確保農山漁村地域の振興に寄与する」と書かれています。
では、「ゆとりのある国民生活の確保」「農山漁村地域の振興」のどちらが優先されるのでしょう。
法律の専門家ではないので正しいかどうかわかりませんが、最初に書かれている方が第1の目的となっていると思います。
でも、グリーン・ツーリズムに取り組む、あるいは推進するという視点から捉えると「農山漁村地域の振興」が目的になっているのがほとんどです。その先にゆとりある国民生活の確保があるという感じでしょうか。

私は、「グリーン・ツーリズム=農山漁村地域の活性化の手段」と考えていたのですが、直接的な1番の目的が、国民特に都市住民の余暇(ゆとりのある生活)のためと言われれば、180度やり方が変わるような気がします。

目的の優先順位にブレ?があることの一番わかりやすい例が、お役所の担当部署。
グリーン・ツーリズムを担当している部署が、農林水産関係部署、商工観光関係部署のどちらにあるのかで、その地域の行政が何を1番の目的にしているのかわかります。(もっともそこまで考えて組織が構成されてるとは思えませんが)

それ以外にも、総務企画関係部署が担当しているところ(農山漁村よりも幅広い地域づくりや将来的な移住者の確保が目的?)もあり、ホントどうなのか???です。

朝の仕事(洗濯物を干す)の時間がきましたので、このあたりでとりあえず終了です。

外は雨が降り始めました。軒下では乾かないよなぁ~(>_<)

 

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グリーン・ツーリズム | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
NO TITLE
 おはようございます!
 私も最近、GTに直接参加し、またいろんな方とお話を通して見えてきたことは、「ゆとりのある国民生活の確保」が先で、その結果として「農山漁村地域の振興」があるのだと想います!
 確かに、この順番が変わると手段アプローチが変わってきますよね?
 ですから、ここの取り組み方は大事だと思いますし、しっかりとVISIONを決めたほうが良いと思います!
 VISIONは、国民みんなの生きる力を養うこと=ゆとり
 その結果の付属・尾ひれはひれとして地域の振興があると想います。
 まずは、「ひとが輝く」から「地域が輝きはじめる」!
 ですから先に「地域のひと」が輝くシステムが大事だと想います!

 個人的な意見ですから聞き流して下さい!

 今後もよろしくお願いします!!!
確かにそうですよね
ここで難しいのが「農山漁村地域の振興」という概念
振興、活性化というのはどうなることを意味するのか?

法律でいう国民は都市部の人も農山漁村地域の人も同じ条件

>  まずは、「ひとが輝く」から「地域が輝きはじめる」!
>  ですから先に「地域のひと」が輝くシステムが大事だと想います!
「地域のひと」を、あえて分けるなら、都市?農山漁村?どちらでしょうか?
(もちろん分けて考えることに意味がないことはわかっていますが)

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